アトレティコ、キレッキレの途中出場アンヘル・コレア弾でベティス撃破!乾貴士は出場せず

7日のリーガ・エスパニョーラ第8節、ワンダ・メトロポリターノでのアトレティコ・マドリー対ベティスは1−0でアトレティコの勝利に終わった。ベティスMF乾貴士はベンチ入りも出場はしなかった。 アトレティコとベティス、盾と矛の対決である。「ポゼッションより失点を減らすことを望む」と語るシメオネ監督は、アトレティコでの387試合でボール保持率で上回ったのが173試合、劣っていたのが214試合、保持率少なくて勝ったのが128試合、多くて勝ったのが110試合。対してシメオネ監督に「君のスタイルは好きじゃな…

1 7日のリーガ・エスパニョーラ第8節、ワンダ・メトロポリターノでのアトレティコ・マドリー対ベティスは1−0でアトレティコの勝利に終わった。ベティスMF乾貴士はベンチ入りも出場はしなかった。 アトレティコとベティス、盾と矛の対決である。「ポゼッションより失点を減らすことを望む」と語るシメオネ監督は、アトレティコでの387試合でボール保持率で上回ったのが173試合、劣っていたのが214試合、保持率少なくて勝ったのが128試合、多くて勝ったのが110試合。対してシメオネ監督に「君のスタイルは好きじゃない」と言い放ったセティエン監督は、ベティスでの49試合で保持率上回ったのが40試合、劣っていたのが9試合、保持率少なくて勝ったのが3試合、多くて勝ったのが19試合……まさに相反する哲学同士の対戦だ。■試合結果 アトレティコ・マドリー 1-0 ベティス ■得点者 アトレティコ:アンヘル・コレア(75分) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181008-00000032-goal-soccベティスはアトレティコに敗れ今季2敗目 2 盾と矛の力は、均衡を見せる。ボールを保持するベティスは、時折流麗な攻撃を見せて相手ゴールまで近づくものの、フィニッシュまで持ち込むことができない。対するアトレティコもジエゴ・コスタを負傷で欠くために速攻の鋭さがなく、GKパウ・ロペスを脅かすまでには至らなかった。拮抗する試合は、徐々に中盤での潰し合いばかりが繰り返されるようになり、スコアレスのままハーフタイムを迎えている。 後半立ち上がり、アトレティコはボール保持率を上げて勢いよく攻撃を仕掛ける。だが52分にカリニッチが素早いターンから放ったシュートは右ポストに直撃し、その3分後にロドリゴが打ったミドルはパウ・ロペスのセーブに遭った。シメオネ監督は56分にレマルとの交代でアンヘル・コレアを投入し、65分にはカリニッチをトマスに代える。対して、前半に負傷したグアルダードをウィリアム・カルバーリョに代えていたセティエン監督は65分、ホアキンを下げてテージョをピッチに立たせている。 アトレティコは途中出場のA・コレアが躍動。ベティスのDF&MFのライン間で巧みにボールを受け、判断良いパスとドリブルでチャンスを創出する。そして75分、そのA・コレアが待望の先制ゴールを記録。背番号10はペナルティーエリア手前までドリブルを仕掛けて右足を一閃。地を這うボールがネットを揺らしている。 このゴールによってメトロポリターノの観客は勢いづき、欧州有数の歌うスタジアムらしい迫力を見せる。その後、ベティスに押し込まれる場面も多々あったアトレティコだったが、自チームがボールを持てば大声を張り上げ歌い、ベティスが持てば強烈なブーイングを吹く観客の凄まじい後押しもあり、虎の子の1点を最後まで守り切っている。アトレティコは勝ち点を15に伸ばして、同日に試合を控えるバルセロナ、セビージャを抜き去り暫定で首位に立った。 なおテージョ出場後にアップを開始しながらも結局出場しなかった乾は、メトロポリターノデビューがまたもお預けとなった。日本代表MFはエイバルに所属していた昨季、負傷のためにメトロポリターノでの最終節を戦わずして、日本に帰国していた。

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