ドルトムント、宿敵バイエルン撃破 華麗な逆転勝利に監督も興奮「完全にクレイジー」

ドルトムントとバイエルンによる頂上決戦「デア・クラシカー」が現地時間10日に行われた。常に先行したのはバイエルンだったが、ドイツ代表FWマルコ・ロイスの2得点とスペイン代表FWパコ・アルカセルの決勝ゴールによってホームのドルトムントが3-2で逆転勝利を収めた。ルシアン・ファブレ監督は「完全にクレイジーな試合」と試合を振り返った。クラブ公式サイトが試合後のコメントを伝えている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181111-00147095-s…

1 ドルトムントとバイエルンによる頂上決戦「デア・クラシカー」が現地時間10日に行われた。常に先行したのはバイエルンだったが、ドイツ代表FWマルコ・ロイスの2得点とスペイン代表FWパコ・アルカセルの決勝ゴールによってホームのドルトムントが3-2で逆転勝利を収めた。ルシアン・ファブレ監督は「完全にクレイジーな試合」と試合を振り返った。クラブ公式サイトが試合後のコメントを伝えている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181111-00147095-soccermzw-socc常に先手を取られる苦しい展開も、ロイスとアルカセルのゴールで逆転に成功 2 前半26分にポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキのヘディングシュートで先制を許したドルトムントだが、後半2分にサンチョのパスから抜け出したロイスがドイツ代表GKマヌエル・ノイアーに倒されてPKを獲得。これを自ら決めて同点とした。その5分後に再びレバンドフスキにゴールを許すも、やはり頼りになるのはロイスだ。後半22分、右サイドのポーランド代表DFウカシュ・ピスチェクからの低いクロスをボレーで決めて同点ゴールをゲット。ゴールに対してほぼ直角の軌道でのパスだったが、上手く体を捻りながら、遠いサイドのゴール左隅へシュートを突き刺した。そして同28分には最終ラインの裏に抜け出したアルカセルがGKとの1対1を確実に得点に結びつけ、ドルトムントは逆転に成功。そのまま3-2で勝利を手にした。両チーム合わせて5得点が乱れ飛ぶ接戦。今季からドルトムントを率いるファブレ監督は「完全にクレイジーな試合だった」と試合を総括。ライバルの強さを称えつつ、苦労してつかんだ勝利の喜びを噛み締めた。 「バイエルンはとても強かった。最初の25分間、我々は支配されていた。ボールを取り返すことができなかったし、できたとしてもすぐに彼らのプレスによって奪い返されてしまった。まるでブーメランのようだった。バイエルンは今季、あらゆる面で昨季よりも強くなっていたと思う。だが、私はあのテンポを維持し続けることはできないと感じたんだ。試合が進み、勝てると感じた。選手のスピリットは本当に素晴らしかった」 ドルトムントはブンデスリーガでの戦績を8勝3分とし、勝ち点27で首位を維持。ファブレ監督の下でリーグ戦無敗も継続している。一方の敗れたバイエルンはドルトムントとの差が7ポイントに広がり、3位となった。

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