命運かけた名門対決を制した磐田がJ1残留! 東京Vは11年ぶり悲願のJ1復帰ならず

J1参入プレーオフ決定戦のジュビロ磐田vs東京ヴェルディが8日にヤマハスタジアムで開催された。 今季の明治安田生命J1リーグで16位となった磐田と、J2の6位から参入プレーオフで大宮アルディージャ、横浜FCを下して勝ち進んできた東京Vが来季J1で戦うべく相まみえた。 引き分けでも残留を決めることができる磐田は、リーグ最終節の川崎フロンターレ戦から中村と川又に代えて、長期離脱から約8カ月半ぶりの復帰となるアダイウトンと小川航基を先発起用。一方、勝てば11年ぶりにJ1の舞台に舞い戻る東京Vは、2回…

1 J1参入プレーオフ決定戦のジュビロ磐田vs東京ヴェルディが8日にヤマハスタジアムで開催された。 今季の明治安田生命J1リーグで16位となった磐田と、J2の6位から参入プレーオフで大宮アルディージャ、横浜FCを下して勝ち進んできた東京Vが来季J1で戦うべく相まみえた。 引き分けでも残留を決めることができる磐田は、リーグ最終節の川崎フロンターレ戦から中村と川又に代えて、長期離脱から約8カ月半ぶりの復帰となるアダイウトンと小川航基を先発起用。一方、勝てば11年ぶりにJ1の舞台に舞い戻る東京Vは、2回戦の横浜FC戦から渡辺皓太と李栄直に代えて梶川とドウグラス・ヴィエイラを起用した。 ■試合結果 ジュビロ磐田 2-0 東京ヴェルディ ■得点者 磐田:小川航基(41分)、田口泰士(80分) 東京V:なし https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00010003-goal-soccジュビロ磐田がJ1残留を決めた 2 試合序盤はホームサポーターの声援を背にする磐田が能動的に仕掛けていく。トップの小川航がボールを引き出す動きを見せながらサイドアタックを仕掛ける磐田は、21分にゴールへ迫る。大久保からの浮き球パスをゴールエリア左付近で受けた山田がシュートに持ち込む。これが枠を捉えるが、うまく間合いを詰めてきたGK上福元のファインセーブに遭う。 ハーフタイムにかけても磐田が押し気味に試合を進める。すると40分、先発に抜擢された小川航が仕事をする。大久保からのスルーパスで最終ライン裏を突いた小川航に対して、東京VのGK上福元が飛び出す。一足先にボールに触った小川航は、GK上福元に倒される。これでPKを獲得すると、小川航が自ら冷静にこのチャンスを冷静にモノにし、磐田にリードをもたらした。 迎えた後半、昇格へ2点が必要な東京Vは早々にドウグラス・ヴィエイラを下げてレアンドロを投入する。前半よりも攻撃に重心を置くと、64分には奈良輪に代えて李栄直を送り出す。65分には、その東京Vにチャンス。FKから林陵平が頭で折り返すと、ゴールエリア右付近でレアンドロが枠内シュートを放つ。しかし、これはGKカミンスキーのセーブに阻まれる。 終盤にかけてリスクを冒して攻め始めた東京Vに対して、磐田は77分にカウンターから2点目に迫る。右サイドで抜け出した大久保がボックス右で右足を強振。鋭いシュートがゴールに飛んだが、GK上福元にわずかに触られたボールはバーに弾かれる。 それでも、80分には磐田が大きな追加点を奪取。ペナルティアーク右でFKを獲得すると、田口が直接狙う。味方がかがんだ壁を狙ったシュートをゴール左に突き刺し、磐田がスコアを2-0とした。 その後、3点が必要となった東京Vに対して、磐田は無理なく試合を進めてシャットアウト。 ホームで意地を見せた磐田がJ1残留を決めた一方、東京Vは11年ぶりのJ1復帰はならなかった。

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